車庫証明は、販売店や行政書士に頼むこともできますが、自分で警察署に行って取ることもできます。ここでは自分で取るときの流れを説明します。
警視庁の案内では、申請から交付まで3日から7日かかるとされています。土日・祝日は窓口が休みなので、その分のびます。月末・年末・年度末は窓口がとても混み合います。
多くの警察署で平日の日中のみです。例えば警視庁は平日8時30分〜16時30分、静岡県警は平日9時〜12時・13時〜16時です。都道府県や警察署で違うので、行く前に確認してください。
手数料は都道府県の条例で決まっており、場所によって違います。例として、警視庁(東京都)は窓口申請で2,400円、静岡県は2026年4月1日から2,400円です(2026年11月1日時点の各県警の案内)。以前は標章(ステッカー)の手数料も別にかかりましたが、2025年4月の標章廃止で不要になりました。
証明書は、証明日からおおむね1か月以内に運輸支局へ出すよう案内されています。くわしくは車庫証明の有効期限をご覧ください。
「自動車保有関係手続のワンストップサービス(OSS)」を使うと、保管場所証明の申請と、検査・登録、税金や手数料の納付をまとめてインターネットで行えます。主に販売店などが使っています。
手続きの細かい点(書類の様式、受付時間、手数料)は都道府県で違います。最終的には、保管場所を管轄する警察署の案内に従ってください。
この記事は2026年11月1日時点の法令と各都道府県警察の案内をもとにしています。手数料・受付時間・書類の様式などは都道府県や警察署によって違い、変わることもあります。申請の前に、保管場所を管轄する警察署で確認してください。